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Mashi
40代会社員
はじめまして。
ブログを運営している、地方在住の40代会社員です。

不動産会社で働きながら、一級建築士・宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士の資格を取得しました。
ただ、資格を取ったからといって、仕事や暮らしがすべてうまく回るわけではありません。

日々の仕事、家族との時間、子どもの習い事の付き添い。
気がつくと、自分の時間はほとんど残っていない。
それでも「このままでいいのかな」と考えることはあります。

このブログでは、
・仕事の中で感じたこと
・資格が役立った場面、正直あまり役立たなかった場面
・暮らしを少し楽にしてくれた道具や工夫
・副業やブログに挑戦してみた記録

こうしたことを、できるだけ背伸びせずに書いていきます。

専門家として何かを教えるというより、
同じように働き、家庭を持つ立場の一人として、
「やってみたらこうだった」という実体験のメモに近いかもしれません。

ラーメンが好きで、ガジェットもつい試してしまいます。
うまくいかないことも多いですが、続けられる範囲で少しずつ。

このブログが、
忙しい毎日の中で、何か一つでも参考になる部分があれば嬉しいです。

資格勉強が続かない人の共通点と、やめた方がいい勉強法

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「資格を取ろう」と思ったことがある人は多いはずです。
でも実際に最後まで勉強を続けられる人は、ほんの一部です。

私自身、建築士・宅建士として20年以上この業界で働いてきましたが、
途中で資格勉強をやめた人、何年も足踏みしている人をたくさん見てきました。

この記事では、
資格勉強が続かない人に共通する特徴と、
今すぐやめた方がいい勉強法について、正直に書いてみようと思います。


目次

資格勉強が続かない人の共通点

①「目的」がぼんやりしている

最も多いのがこれです。

  • なんとなく評価されそう
  • 取ったほうが良さそう
  • 周りが取っているから

この状態で始めると、ほぼ確実に続きません。

なぜなら、
仕事が忙しくなった瞬間に 「そこまでして取る意味ある?」 という疑問が勝つからです。

資格は「取ったあと何が変わるか」が言語化できていないと、途中で折れてしまいます。


② 完璧主義で「最初から全部理解しよう」とする

これも非常に多いパターンです。

  • テキストを最初から丁寧に読む
  • 分からない部分で止まる
  • 1ページ進むのに時間がかかる

結果として、
進まない → 自己嫌悪 → 勉強しなくなる
という悪循環に入ります。

資格試験は「理解度100%」を求められていません。
合格ラインを超えるかどうか、それだけです。


③ 勉強時間を「気合」で確保しようとする

  • 今日は3時間やる
  • 休日にまとめてやる

この考え方も、長続きしません。

仕事、家庭、体調。
40代以降になるほど、毎日予定通りには進まないのが現実です。

勉強が続く人は、
「やる気がある日」ではなく「やる気がない日」にもできるように工夫しています。


④ 勉強=苦しいもの、と思い込んでいる

資格勉強を
「我慢」「修行」「耐える時間」
として捉えている人ほど、続きません。

これは意志の弱さではありません。
脳が拒否しているだけです。


やめた方がいい勉強法

❌ テキストを最初から最後まで読む勉強

一番やりがちで、一番非効率です。

理由は単純で、

  • 出ない範囲も同じ熱量で読む
  • 頭に残らない
  • 達成感がない

資格試験は「読む力」ではなく「出題パターンへの慣れ」が重要です。


❌ ノートをきれいにまとめる勉強

安心感はありますが、合格には直結しません。

  • 書くことが目的になる
  • 時間を使った気になる
  • 復習されない

ノートがきれいな人ほど、落ちている。
これは現場で何度も見てきた事実です。


❌ SNSや動画で「勉強法探し」を続ける

これも要注意です。

  • 他人の成功例を見る
  • 自分もできた気になる
  • 実際には何も進んでいない

情報収集は5%で十分です。
残り95%は、手を動かすだけです。

資格勉強は「覚悟」と「逆算力」がすべて

ここまで読んで、
「資格勉強が続かないのは相性の問題なのか?」
と感じた方もいるかもしれません。

正直に言います。
難関資格に関しては、相性だけで語れるものではありません。

私自身、一級建築士試験の勉強をしていた頃を振り返ると、
今でも「よくやったな」と思うほど、生活の多くを削っていました。

  • 仕事後の時間
  • 休日
  • 余暇や娯楽

それらを削って、まさに覚悟を決めて勉強していたという感覚です。
楽しかったとは言えませんし、正直、何度も投げ出したくなりました。

それでも続けられたのは、
「この資格を取る」と腹をくくっていたからだと思います。

それでも不思議なことに、試験直前には、できれば試験の日が来ないでほしいと思った記憶があります。
毎日長時間勉強するのが当たり前になっていて、試験が終わったら毎日やることが
無くなってしまうからそのように感じたのだと思います。

社会人になって初めて勉強の仕方を学んだ気がしました。
学生時代に気付けていたら・・・なんて思ったりもしました。


難関資格は「片手間」では取れない

資格がすべてだとは思っていません。
ですが、一級建築士のような難関資格は、
それなりの覚悟を持って挑まなければ、まず歯が立ちません。

  • できるときにやる
  • 余裕があればやる

この姿勢では、ほぼ確実に途中で止まりますし、思うような結果は得られないと思います。

だからこそ、
「今の自分に合っているかどうか」だけで判断してしまうのは、
少しもったいないとも感じています。


資格勉強は「仕事の進め方」とまったく同じ

資格試験への挑戦は、
実は仕事の進め方そのものだと私は思っています。

仕事でも、

  • いつまでに
  • 何を
  • どの順番で

やらなければならないかを考え、
ゴールから逆算して業務を組み立てます。

資格勉強も同じです。

  • 試験日という締切があり
  • 合格という明確なゴールがあり
  • そこから逆算して、今の生活に勉強時間を組み込む

これはまさに、
**「期限付きの業務をやり切る訓練」**そのものです。


資格に挑戦すること自体が、仕事力を鍛える

資格試験に挑戦する過程で身につくのは、
知識だけではありません。

  • 時間管理
  • 優先順位の判断
  • 体調やメンタルのコントロール
  • 投げ出したくなったときの踏ん張り方

これらはすべて、
そのまま仕事に通じる力です。

たとえ結果が不合格だったとしても、
「目標に向かって逆算し、やり切ろうとした経験」は、
確実に自分の中に残ります。


それでも、無理はしなくていい

ただし、ひとつだけ付け加えるなら。

覚悟は必要ですが、
人生を壊してまで資格を取る必要はないと思います。

  • 今は仕事や家庭が最優先の時期かもしれない
  • 生活に組み込める現実的な勉強時間が取れないかもしれない

そう判断することも、立派な選択です。

大切なのは、
「なんとなく続かない」と諦めることではなく、
覚悟を持ってやるのか、今はやらないと決めるのかを、自分で選ぶことだと思います。


まとめ

  • 難関資格には相応の覚悟が必要
  • 資格勉強は仕事の進め方と本質的に同じ
  • ゴールから逆算して生活を設計する力が問われる
  • 挑戦する過程そのものが、仕事力を鍛える
  • ただし、無理をしない判断もまた正解


最後までお読みいただきありがとうございました。



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